人事研修事業 B-BRAIN

B-BRAINは、80問の設問で診断する「脳科学」に基づいた診断プログラム。
スマホでも簡単に実施することができ、企業研修や人事評価、トップアスリートのメンタルフォローなど、さまざまなシーンで活用されています。

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01

B-BRAINは、世間の様々な心理学とは違い、脳科学に基づき、脳を脳域別の機能に即してタイプ分けします。
私たちが普段からよく使っている脳の領域が、私たち自身の考え方や行動パターンをほぼ決めてしまっています。
B-BRAINで自身の脳の使い方・脳活用度を知ることで、得意脳の活かし方や伸ばし方、その妨げとなっていることを推測し、 優先的な対策や改善をすることが可能になります。

  • 01自分の長所がわかる!
  • 02自分のメンタル状態がわかる!
  • 03自分の状態がわかる!
  • 04対人ストレスが軽減する!

02

企業のメリット

働き方改革

部署内のコミュニケーションが円滑になる

相互理解により対人ストレス軽減

教育 / 人事

部下の能力を引き出すなど、人材育成度が向上 / 適材適所の人事が可能

業績向上

人事

高ストレス社員をいち早く発見でき、予防的処置が可能になる

能動的福利厚生

営業

キーマンの脳タイプに合わせたプレゼンが可能となる

説得力が大幅に向上

個人のメリット

自分の得意なこと、適正な方向性がわかる / 苦手な脳の使い方がわかり、克服する努力をする

脳の使用領域が広がり、人生の幅が広がる

他人とのコミュニケーションが円滑になる / 人付き合いのストレスが激減する

他人のタイプも想定ができる。事前に人の思考領向を把握し対処が可能

03

一般的なメンタルヘルスチェックよりも、詳細な分析が可能です!

脳タイプ(思考・行動のクセ)を数値で把握!

図のように、脳は領域によって役割が異なります。これらをもとに15タイプに分類します。
どんな職種適性があるのか、ストレスへの対応の仕方(抱え込む、逃げる、攻撃する・・など)などの思考特性がわかります。
タイプは15種類ですが、各領域ごとに脳の強み・弱みが数値化されることから、十人十色の診断結果となります。
組織で導入すれば、自分だけでなく同僚の思考パターン(得意・不得意)を理解することができます。

脳タイプ(思考・行動のクセ)でわかること

脳科学に基づき、領域別の機能に即して 15タイプに分類。
自分の思考の得意、不得意パターンを理解した上で、他人の思考や行動の背景にあるパターンを意識でき、対人ストレスが軽減します。

脳活用度(メンタル状況)を数値で把握(世界初)

脳タイプが同じでも脳活用度によって、人は全く異なる言動をとることが判明しています。
テストを受けた時点でのストレス耐性やストレスに対する感情的な反応(不安や恐れなど)、モチベーション、志の強さやポジティブ思考の高低といった見地から数値化されるのが特徴です。
最大の特徴は、ストレスに対する強さや不安、怒り、やる気度などが数値化されることで、早期対処が可能という点です。

脳活用度(メンタル状況)でわかること

最大の特徴はメンタル状況が数値でわかること。ストレスに対する強さ、不安・怒り、やる気度などが数値化される。

04

STEP 01

B-BRAINテストを受験

ログイン後に80問の設問に答えるだけで終了です。

STEP 02

個々の結果を受領

STEP 03

結果をもとにフィードバック

STEP 04

問題解決のための研修

05

① BB + フィードバックプラン

【内容】B-BRAINテスト + フィードバック

【対応人数】20名~

【費用】¥220,000~(税別)

② BB + 研修プラン(※問題解決のための研修ラインナップ)

【内容】B-BRAINテスト + フィードバック + 研修4時間

【対応人数】20名~

【費用】¥480,000~(税別)

② BB + 研修プラン ラインナップ

コミュニケーション研修パック(B-BRAINテスト + フィードバック + 研修4時間)

コミュニケーションに関する課題を意識させ、傾聴力と質問力のポイントを理解します。
また、言いづらいことを伝える際に相手と不必要に対立しない主張の仕方「アサーティブ」を学びます。
これらに加え、スタッフの脳タイプを理解しあうことでストレスレスコミュニケーションを目指します。

メンタルヘルス研修パック(B-BRAINテスト + フィードバック + 研修4時間)

自身のストレスと向き合い対処したうえで、メンタルヘルスの観点からの職場づくりを考えます。
ストレスは人によって異なりますが、脳タイプの違いを理解することで
対処の仕方や相手への接し方の工夫が理解できるようになります。

アンガーマネジメント研修パック(B-BRAINテスト + フィードバック + 研修4時間)

自分の怒りに対する感情をうまくコントロールするトレーニングです。
自分・他人の怒りと上手に付き合うことで職場の問題解決や円滑な人間関係に活かすことを目的とし、 また、脳タイプ別の詳細理解と対応を合わせて学びます。

ハラスメント研修パック(B-BRAINテスト + フィードバック + 研修4時間)

2022年4月1日からパワハラ防止のための措置を講じることが義務化されました。
何がコンプライアンス違反になるか、ハラスメントの知識をつけることを通じて理解します。
そのうえで、人に対しどう接する必要があるのか、脳タイプの理解をヒントにしながら円滑な人間関係構築につなげます。

06

活用例:病院、介護、リハビリの現場で

ストレスフルな現場の環境改善のため、「コミュニケーション研修」を行い、研修後にクリニック従業員90名全員を対象に診断を実施。 すぐに離職に歯止めがかかり、個人リストや人事リストに社員の脳タイプが記載され、人事相談や配置に活用されている。

活用例:スポーツの現場で

国内外のトップアスリート19名に実施。選手へのアドバイスなどを個々の脳タイプに応じて対応したり使い分けたことで、選手の理解度が凄まじく向上した。また、イップスで引退を検討していた1名に、メンタルケアの実施と、思考特性に合わせた指導法に変更。3ヶ月後に「日本代表に選抜」という結果を導いた。

活用例:接客業の現場で

エステサービスを提供する企業さまで、お客さまの離脱率の減少とリピート率の向上を目的として、「営業・接客研修」を実施。お客さまの脳タイプごとに応じた接客マニュアルも作成。お客様の言葉や態度から脳タイプを推測して接客方法を変更することで顧客満足度の向上を実現した。

活用例:企業の全社員を対象に

社員60名全員に診断を実施。うち8名がストレス耐性の低い状態が判明し、7名の希望者に状態を和らげるための講座を週1回実施。約3ヶ月後、5名のストレス耐性が向上し、結果的に仕事のパフォーマンスが良くなった、とのご報告をいただきました。

活用例:企業の幹部を対象に

企業の幹部・管理者を対象とした研修と、スタッフへの診断を実施。スタッフの脳タイプを知ることで、部下の指導方法や人材配置の最適化活用いただきました。また、能力の優劣ではなく、思考の特性を科学的に理解・把握することができた、とのお声をいただいています。

07

内容:内定者研修

利用目的:新入社員の思考特性を正しく理解することで新入社員を適切な部署に配置する

  • 社員の特性を活かす配置ができた!
  • 入社前とのギャップがなくなった!
  • 退職者が減り定着率があがった!
  • 周囲とのコミュニケーションがスムーズになった!

内容:社内コミュニケーション

利用目的:思考特性の相互理解により「人格」だと思っていた否定的要素が緩和され苦手な人への対象方法が理解できる

  • 人格否定が減少した!
  • 職場ストレスの低減につながった!
  • 苦手な人への対象法がわかった!
  • ストレス過多な社員への慰労感が共有された!

内容:管理者研修

利用目的:B-BRAINテストの理解度が深まり、社内で活用する動機となる。脳タイプの特性を学び、部下への対処や説得に活用できるようになる

  • 部下への対処法がわかった!
  • 部下への説得力が増した!
  • 部下の職場ストレスの低減に!
  • ストレス過多な社員を把握できた!

内容:営業・接客研修

B-BRAINテストの理解度が深まり、営業で活用する動機となる。脳タイプの特性を学び、お客様への対処や説得に活用できるようになる

  • 顧客の思考特性に応じた説得が可能に!
  • 顧客満足度・信頼度が向上!
  • クレーム対処も効果的になった!
  • 売上が増えた!

お申し込み・お問い合わせ

サービスについてわからない点がございましたら、お問合せフォームよりお気軽にご連絡ください。
専門のスタッフが、お客さまのご希望やご不明点をヒアリングしながら提案をさせていただきます。

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2010 年09 月10 日制定​
2021 年11 月12 日改訂​​

株式会社 TKPコミュニケーションズ​​
代表取締役 前沢昌一​

基本方針​

株式会社TKPコミュニケーションズ(以下「当社」といいます。)は、「人とツールのイノベーション」をコンセプトに様々な企業向け総合アウトソーシング事業を展開するグループ内において、企業様の事業戦略や業務フローに合わせた効率的で高品質なリレーションセンター運営を行い、アウトソーシングのニーズに対し最適なオペレーションを提供しております。 個人情報は個人の重要な財産です。 株式会社TKPコミュニケーションズにおいて、業務に従事する全ての者は、個人情報保護マネジメントシステムを遵守し、個人情報を正確かつ安全に取り扱うことにより、お客様の情報はもちろん社員および当社の業務に関わる情報を守り、その信頼に応えていきます。
1.個人情報の取得・利用・提供について
当社は、個人情報の取得、利用、提供にあたり、利用目的を特定し、特定された利用目的の達成に必要な範囲を超えた個人情報の取扱い(以下「目的外利用」という)は致しません。また、そのために適切な措置を講じます。

2.法令等の遵守について
当社の役員および全ての従業員は、個人情報に関する法令、国が定める指針およびその他の規範を遵守します。

3.安全対策の実施
当社は、個人情報法の漏えい、滅失または毀損といったトラブルが引き起こされないために内部規程を整備し、安全対策を実施することで、予防及び是正に努めます。

4.苦情・相談について
当社は、個人情報の取扱いに関する苦情及び相談を受けた場合は、速やかに対応いたします。

5.個人情報保護マネジメントシステムについて
当社は、個人情報保護マネジメントシステムを継続的に見直し、改善していきます。

個人情報の取扱いについて

(1)個人情報の利用目的
当社は、個人情報を以下の目的で利用します。

1:当社の主たる事業であるアウトソーシング業務のために利用します。
<試験運営業務について>
・試験運営管理
・当日試験運営

<事務局代行業務/人事研修業務について>
・事務局運営管理
・当日運営管理
・該当商品やサービスに関する情報提供
・該当商品やサービスに関する問い合わせ対応
・該当商品やサービスに関するアンケート・各種調査

2:社員情報を人事や労務等に利用いたします。

3:個人情報ご本人からの開示等の請求・お問合せへの対応のために利用します。

4:お客様からのご依頼やご要望などを正確に把握するため、通話内容を録音させていてだく場合があります。録音された個人情報は、一定期間保管後消去いたします。

5:弊社社内の警備体制強化および防犯を事由とし、社内カメラにて映像録画を行なう場合があります。録画された個人情報は、一定期間保管後消去いたします。

6:アウトソーシング業務の受託に伴い委託元から提供された個人情報について、これを当該委託元との契約の目的の達成に必要な範囲内で下記の目的のために利用します。

<試験運営業務について>
・試験運営管理
・当日試験運営

<事務局代行業務/人事研修業務について>
・事務局運営管理
・当日運営管理
・該当商品やサービスに関する情報提供
・該当商品やサービスに関する問い合わせ対応
・該当商品やサービスに関するアンケート・各種調査

(2)第三者への提供
当社は、法令、国が定める指針及びその他の規範による要求または本人の事前承諾なしに個人情報を第三者に提供しません。

(3)開示等の対応について
当社は、個人情報に関する個人の権利を尊重し、自己の個人情報に対し、利用目的の通知、開示、内容の訂正、追加又は削除、利用の停止、消去及び第三者への提供の停止(以下「開示等」という)を求められたときは、当社の所定の手続きに従って遅滞なく回答を行い、合理的な期間、妥当な範囲内でこれに応じます。
1:利用目的の通知、個人情報の開示等のご請求は、本人または代理人の方のみが行えます。
2:利用目的の通知及び開示に対応する際の料金として500円の手数料を頂戴致します。
3:開示等の対象範囲は、ご本人の住所、氏名、当社の利用目的のほか、保有個人データに含まれ、かつ当社が収集し、現に保有している内容のみとします。

(4)個人情報に関するお問合せ 個人情報の開示及び苦情等に関するお問い合せにつきましては、下記までご連絡くださいますようお願い申し上げます。

【個人情報お問合せ窓口】
株式会社TKPコミュニケーションズ
個人情報保護管理者 越智里香
連絡先:050-3803-6475
受付時間:平日10:00~17:00

当社が所属する認定個人情報保護団体の名称および苦情解決のお申出先
一般財団法人日本情報経済社会推進協会 個人情報保護苦情相談室
住所:〒106-0032 東京都港区六本木一丁目9番9号六本木ファーストビル内
電話番号:03-5860-7565/0120-700-779
当社以外のウェブサイトへのリンクについて
当社のウェブサイトでは、お客様及び関係者の便宣を図るために、当社の関係会社、関係団体並びに第三者のウェブサイトへリンクを設けている箇所があります。
これらのリンク先にアクセスした場合は、当社ウェブサイトを離れることになります。
当社は当該ウェブサイト掲載内容について関与しないとともに、個人 情報の取扱いに関しましても責任を負っておりませんので、その旨ご理解ください。


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